次世代認証基盤サービス「Auth0」

あらゆる環境に対応可能な次世代認証基盤サービス「Auth0」

「Auth0」は、認証基盤を提供するIDaaSサービスで、クラウドはもちろん、オンプレミスでも利用可能です。あらゆるアプリと連携しており、Google・Facebookアカウントなどのソーシャルログインをはじめ、エンタープライズ向けのG SuiteやAzure AD、SAMLなどのシングルサインオン (SSO)にも幅広く対応しています。世界での導入実績は10,000社を越え、毎月40億回以上のセキュアなログインを支えています。

※ 2023年現在Auth0は「Okta CIC」に名称変更

BtoB 企業向け、 BtoC エンドユーザー向け、 BtoE 社員向けのログイン認証

こんな課題はありませんか?

  • サービスに認証が必要だが構築の工数がかかる
  • 既に認証基盤を導入しているが、もっとたくさんのサービスと連携したい
  • 今使っている認証基盤にはセキュリティ面で不安がある、多要素認証を導入したい

Auth0の特徴

柔軟な拡張性

65以上の言語、フレームワークに対応したSDKを提供。40以上のソーシャルログインプロバイダに対応しています。カスタマイズ可能なログインウィジェットも用意されています。

簡単で短期間での導入

コア機能は管理画面からノーコードで設定可能、100を超えるテンプレートからJSでのローコードなカスタマイズ実装も可能です。パスワードレス認証や生体認証など、最新トレンドを押さえた認証を短期間で導入できます。

高い安全性

多要素認証(MFA)やボット検知、総当たり・大量登録検知、リスト型攻撃検知など、様々な攻撃手法を多層的に防御。ユーザーの使い勝手と安全性のバランスが取れた不正ログイン対策が可能です。

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提供サービス

各種セキュリティ機能

  • Google AuthenticatorやDuoなどのOTPソフトウェアを使ったMFA
  • SMSやメール通知、アプリなどへのプッシュ型MFA
  • リスクが高いと判断されたログインに対して発動させるMFA
  • ブルートフォース検知
  • IPスロットリング検知
  • 漏洩パスワード検知
  • ボット検知

※ ご利用いただけるセキュリティ機能は契約プランによって異なります。

Auth0 Webhook

認証・認可処理をAuth0に任せたとしても、その後に走らせる処理の管理は必ずしも容易ではありません。 Auth0 Webhookは、JavaScriptを使用して認証パイプラインを制御し、いくつかの拡張ポイントでカスタムイベントをトリガーします。開発者は簡単に別のスタックとの連携が出来ます。

ユニバーサルログイン機能

ユニバーサルログイン機能でログイン画面を自動生成することも可能です。ユーザーはロゴを用意するだけで、Auth0は使いやすいログイン画面を自動生成・提案します。

毎月開催!『Auth0』導入実践ウェビナー

Auth0のアカウント作成から認証基盤の立上げ、サンプルアプリでのログイン機能の作成まで、一連の流れをデモンストレーションにてお見せします。Auth0の認証基盤導入でどのように工数が削減されるのか、実際の操作工程を見て導入を検討したいという方におすすめです。

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Auth0導入事例

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