3月27日(水)開催の「AWS Serverless Tech/事例セミナー - サーバーレスで Ruby 他、いろんな言語が使えるよ」でサーバーレス開発部の和田祐介が登壇します。
「AWS re:Invent 2018」ではサーバーレス関連の発表が多数ありました。Rubyを始めとする開発言語のサポート拡張や、色々なプログラミング言語をLambdaで実行できるCustom Runtime 、Lambda間でモジュールを共有できるLambda Layersなどです。このセミナーではこのような新機能を実際に利用しているAWSユーザーが登壇し、サーバーレスの今をお伝えします。
その中で和田は「Webアプリエンジニアに贈る アプリケーション開発におけるサーバーレス流の考え方」と題して、Amazon EC2にPlay Framework + ScalaでWebアプリを構築する流れを例にとり、サーバーレスで開発する場合の「考え方」を話します。
サーバーレス開発における最新のノウハウを学びたい方は、ぜひお越しください。
セミナー概要
日時:2019年3月27日(水)14:00~17:00(開場13:30)
会場:アマゾン新目黒オフィス 目黒セントラルスクエア21F 001
東京都品川区上大崎3-1-1
アクセス:JR山手線目黒駅より中央改札口を出て「東口」「西口」より徒歩1分
東京メトロ南北線 都営三田線 東急目黒線目黒駅より東急連絡改札口を出て「正面口」より徒歩1分
定員:140名
参加費:無料
セッション概要
時間:16:00〜16:40
テーマ:Webアプリエンジニアに贈る アプリケーション開発におけるサーバーレス流の考え方
登壇者:クラスメソッド株式会社 サーバーレス開発部 和田祐介
イベントの詳細・お申し込みにつきましては、下記リンク先をご参照ください。