opswitch(オプスウィッチ)は、お使いのAWSアカウントと連携させるだけで、AWSでのジョブ実行を誰でも簡単にスケジューリングできます。
opswitchで出来ること
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EC2RDS
インスタンスをスイッチで起動・停止
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EC2EBSRDS
もしもの時のためのバックアップ作成
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EC2EBS
リージョン間コピーで災害対策も
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EC2RDS
うっかりを防ぐリソースの止め忘れチェック
AWS運用をかんたんに自動化
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すぐに始められます
お使いのAWSアカウントと連携させるだけで、サイトから簡単に設定できます。ジョブ実行のための面倒なスクリプトは必要ありません。
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複数のAWSアカウントを統合的に管理可能です
ご利用中のすべてのAWSアカウントを連携して、社内の複数プロジェクトで横断的にジョブを設定できます。
こんなお悩みを解決します!
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複数のAWSアカウントでたくさんのEC2インスタンスを運用しているが、個別にバックアップの設定をしていて運用が大変。
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インスタンスの止め忘れが無いか心配。自動的にチェックして無駄なコストを削減したい。
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バックアップの世代管理や、正常終了の判定、リトライ処理などをやりたいが、開発スキルが必要で手がつけられない。
opswitchのサービス仕様
インスタンスの起動・停止 | Amazon EC2 / Amazon RDS |
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バックアップの取得 | Amazon EC2 / Amazon EBS / Amazon RDS |
バックアップのリージョン間コピー | Amazon EC2 / Amazon EBS / Amazon RDS ※ |
インスタンスタイプの変更 | Amazon EC2 |
インスタンスの削除 | Amazon RDS ※ |
バックアップからの復元 | Amazon RDS ※ |
チェック | リソースの止め忘れチェック |
- ※ サポートされているDBエンジンはMySQLとPostgreSQL、MariaDB、Oracle、SQL Serverになります。
Amazon Aurora MySQLとAmazon Aurora PostgreSQLはサポートされておりません。
ジョブ機能
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実行スケジュールは月次、週次、日次、1回だけ実行、都度実行から選べます。用途に応じて柔軟に設定できます。
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EC2バックアップとEBSスナップショット、RDSのDBスナップショット作成、DBインスタンス削除、DBスナップショットからの復元等を組み合わせて実行できます。
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実行対象のリソースはタグで指定できます。さらに、ジョブの実行履歴や、処理時間、詳細なログも見られます。実行結果をメールで受け取ることもできます。
お問い合わせ
下にフォームが表示されない場合は、お手数ですが info@classmethod.jp まで直接ご連絡ください。