9月21日（土）に東京で開催される「XP祭り2019」に、クラスメソッドのCX事業本部 グローバルチームマネージャーの藤村新が登壇します。
「XP祭り」は、アジャイル開発プロセスのひとつであるXP（eXtreme Programming）をテーマとしたセミナーイベントです。XPの普及を目的としたコミュニティである日本XPユーザグループ（XPJUG）が主催し、2002年から継続的に開催されてきています。
藤村は「オフショアだから失敗したの？誤解だらけのオフショアと、アジャイルの再発見」と題したパネルディスカッションに登壇します。パネルディスカッションでは、オフショア開発を経験した4名の登壇者が、アジャイル開発のマインドとプラクティスの応用実践によって得た気づきを受講者に紹介します。
イベント概要
日時：2019年9月21日（土）10:00〜19:00
会場：早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター
東京都新宿区早稲田町27
参加費：無料
定員：230名
※ご好評につき、本イベントのお申し込みは終了しております。
詳細は下記リンク先をご参照ください。
セッション概要
テーマ：オフショアだから失敗したの？誤解だらけのオフショアと、アジャイルの再発見
日時：2019年9月21日（土）14:10〜14:55
登壇者：杉井 正克、砂田 文宏、てらひで、藤村新